タイで見るべき場所45選: 寺院・島・絶景ビーチ(+ マップ)

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タイ旅行を計画中で、何を見て、どこへ行こうか迷っていませんか? タイには美しいビーチ、熱帯の島々、仏教寺院、活気ある街、そして冒険に満ちたジャングルがあります。

このガイドでは、タイでいちばん美しい45の場所を紹介します。誰もが知る名所から、この国の素顔を見せてくれる隠れた宝物まで。

タイで見るべき場所 – マップ

タイで見るべき場所: バンコク – 活気あふれる大都市

1) 王宮(グランドパレス)とワット・プラケオ

絶対に外せない、タイの精神的な中心。きらめく金色の屋根をもつこのまばゆい建築群は、150年にわたって国王の住まいでした。もっとも神聖な一角がワット・プラケオで、一塊のヒスイから彫り出された、篤く信仰されるエメラルド仏が納められています。

実用的なヒント: 服装の規定がとても厳しいので注意を。肩とひざを隠すこと(タンクトップ、ミニスカート、破れたジーンズは不可)。入口でデポジットを払えばサロンを借りられますが、はじめから準備しておくほうが安心です。

王宮(グランドパレス)とワット・プラケオ

2) ワット・ポー(涅槃仏の寺院)

王宮からすぐの場所にあるこの寺院には、全長46メートル、高さ15メートルの巨大な金色の涅槃仏が横たわっています。境内全体が美しく穏やかで、タイ古式マッサージ発祥の地とされています。

実用的なヒント: ここで本場のタイ式マッサージをぜひ。国内でも指折りの、そして最古のマッサージ施設のひとつです。

ワット・ポー(涅槃仏の寺院)

3) ワット・アルン(暁の寺)

チャオプラヤー川のほとりに建つ優美な寺院。中心の塔(プラーン)は、何百万もの色鮮やかな中国磁器のかけらで飾られています。水面に姿を映す夕暮れどきと、堂々とライトアップされる夜がとくに美しい時間です。

実用的なヒント: 対岸へは、ワット・ポーそばのター・ティアン船着き場から数バーツの渡し船で渡れます。対岸から眺めるワット・アルンは、まさに絵になる光景です。

ワット・アルン(暁の寺)

4) チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

15,000を超える店が並ぶ、世界最大級の屋外市場。衣類、骨董品、ペット、そしておいしいストリートフードまで、文字どおり何でもそろいます。混沌としていて、面白くて、とんでもなく楽しい体験です。

実用的なヒント: とにかく広いので、入口で地図をもらいましょう。暑さと混雑を避けるなら朝いちばんに。値段の交渉は当たり前ですが、いつも笑顔で。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

5) チャオプラヤー川クルーズ

「王の河」はバンコクの大動脈です。安くて便利な公共の船(オレンジ旗の船)に乗って、川とその周りの日常を眺めてみましょう。高床式の質素な家並みから、豪華なホテルや寺院まで見えてきます。

実用的なヒント: もっと静かで景色のいい体験なら、ロングテールボートを貸し切って細い運河(クローン)へ。水上の暮らしがそのまま残っています。わずかな料金でホップオン・ホップオフの船のチケットを買うこともできます。

チャオプラヤー川クルーズ

6) ルーフトップバー – 鳥の目線で眺めるバンコク

数あるルーフトップバーのどれかで、きらめくバンコクの全景を味わってみてください。有名なのは映画『ハングオーバー』に登場したスカイバーや、ヴァーティゴ&ムーンバー。眺めは圧巻ですが、その分ドリンクの値段もそれなりです。

実用的なヒント: もっと気楽に、もう少し安く楽しむなら、オクターブ・ルーフトップラウンジ&バーやザ・スピークイージー・ルーフトップバーがおすすめ。ここでも服装の決まりがあります(ビーチウェアは不可)。

ルーフトップバーから眺めるバンコク

7) カオサン通り – バックパッカーの聖地

東南アジアのバックパッカー文化を象徴する、伝説的な通り。昼間は店が並ぶ静かな通りですが、夜になるとバー、大音量の音楽、屋台、そして揚げた昆虫を売る売り子であふれる、熱狂的なパーティーの場に変わります。

実用的なヒント: パーティー好きでなくても、夜に少しのぞいてみる価値はあります。その空気を味わって、安いビールやパッタイを一皿どうぞ。

カオサン通り(バンコク)

8) ジム・トンプソンの家

にぎやかな街の真ん中にある、美しい静けさのオアシス。チーク材でつくられた伝統的なタイの家6棟からなるこの邸宅は、タイのシルク産業を復興させたアメリカ人実業家のものでした。伝統建築と美術を知る、興味の尽きない場所です。

実用的なヒント: 見学はガイド付きのみです(チケットはこちらから)。解説がとても充実していて、家の細部と持ち主の物語をより深く味わえます。

ジム・トンプソンの家(バンコク)

9) 中華街(ヤワラート)とワット・トライミット

ネオンサイン、市場、金行、そしてなによりすばらしいストリートフードであふれる、活気と混沌の地区。ここでは、純金でできた世界最大の仏像を安置するワット・トライミットもぜひ訪ねてみてください。

実用的なヒント: ヤワラートを訪ねるベストタイムは夜。屋台が一斉に動き出し、通りが人であふれます。

中華街ヤワラートとワット・トライミット

10) 水上マーケット(ダムヌン・サドゥアック/アンパワー)

タイを象徴する光景です。ダムヌン・サドゥアックはいちばん有名で最大ですが、その分もっとも観光地化されています。より素朴な雰囲気を味わうなら、地元の人に人気で、午後から夜にかけてにぎわうアンパワーの市場へ。

実用的なヒント: アンパワーでは、舟から直接シーフードの炭火焼きを注文して、運河沿いの階段に腰かけて食べてみてください。夜にはホタルを見に行くボートツアーも出ています。

タイの水上マーケット

タイ北部で見るべき場所: 山と文化と象

11) チェンマイ – 北部の文化の都

山々に囲まれた、のんびりとして魅力的な街。美しい寺院、すてきなカフェ、市場があふれています。堀に囲まれた旧市街を歩き、ナイトバザールをのぞき、タイ料理教室にも参加してみましょう。

実用的なヒント: スクーターを借りて周辺を自分のペースで回ってみてください。隠れた寺院、滝、小さな村を見つけるにはこれがいちばんです。

チェンマイ(タイ北部の文化の都)

12) ワット・プラタート・ドイステープ

チェンマイを見下ろす山の上にそびえる、タイ北部でもっとも神聖な寺院のひとつ。神話の蛇ナーガが両脇を守る306段の階段を上りきると、黄金の仏塔と街を見渡すパノラマが迎えてくれます。

実用的なヒント: 訪れるなら、人が少なく僧侶の読経が聞こえる早朝か、夕暮れどきの遅い午後がおすすめです。

ワット・プラタート・ドイステープ(チェンマイ)

13) エレファント・ネイチャーパーク(ほかの倫理的な保護施設でも)

一生ものの体験です。象に乗るのではなく、保護され、傷ついた象たちを世話する倫理的なサンクチュアリを訪ねてみてください。餌をあげたり、水浴びを手伝ったり、自然に近い環境で過ごす姿を眺めたりできます。心を動かされ、学びの多い時間になります。チェンマイからのツアーはこちらから予約できます。

実用的なヒント: 予約は早めにオンラインで。エレファント・ネイチャーパークのような人気の施設は、数か月先まで埋まっていることもあります。選んだ施設が本当に倫理的かどうか、しっかり確認しましょう。

エレファント・ネイチャーパーク(象の保護施設)

14) ホワイトテンプル(ワット・ロンクン、チェンライ)

シュールで型破りな芸術作品。この現代的な寺院は全体がまばゆい白で覆われ、散りばめられた鏡の破片が仏陀の清らかさを表しています。本堂へは、地獄を象徴する無数の手が突き出た深淵の上に架かる橋を渡って進みます。内部の壁画には、マイケル・ジャクソンや『マトリックス』のネオまで描かれています。

実用的なヒント: この寺院はまだ完成していません。作者のチャルームチャイ・コーシットピパット氏は、工事があと数十年続くと語っています。

ホワイトテンプル(ワット・ロンクン、チェンライ)

15) ブルーテンプル(ワット・ロンスアテン、チェンライ)

チェンライにあるもうひとつの現代建築の傑作。深い青と金の装飾に目を奪われます。堂内には巨大な白い仏像が座し、壁は美しく緻密な絵で彩られています。

実用的なヒント: ホワイトテンプルより人が少なく、入場は無料。静かで、より精神性を感じられる場所です。

ブルーテンプル(ワット・ロンスアテン、チェンライ)

16) パーイ – 山あいの谷

絵のような谷にたたずむ小さな町で、バックパッカー、デジタルノマド、ヨガ好きの聖地になりました。周りには滝、温泉、渓谷が広がります。チェンマイから762のカーブを越えてたどり着く道のり自体が、ひとつの体験です。

実用的なヒント: パーイ周辺はスクーターで回るのがいちばん。夕暮れのパーイ・キャニオンと、竹の橋ブンコクソーは外せません。

パーイ(タイ北部の山あいの町)

17) ゴールデントライアングル

メコン川のほとりで、タイ、ラオス、ミャンマーの国境が出会う場所。かつてはアヘン栽培で悪名をはせた土地でした。いまはアヘン博物館があり、メコン川のボートツアーも楽しめる観光地になっています。

実用的なヒント: どちらかといえば象徴的な場所です。見学自体に時間はかかりませんが、地理的にも歴史的にも興味深いポイントです。

ゴールデントライアングル(タイ・ラオス・ミャンマー国境)

タイの歴史公園 – 過去への旅

18) アユタヤ歴史公園(世界遺産)

かつて栄華をきわめたシャムの都で、当時は世界有数の大都市でした。いまは印象的な遺跡を見学できます——巨大なれんがの仏塔、僧院、そして木の根に包まれた有名な仏頭。

実用的なヒント: 敷地はとても広いので、自転車を借りるか、主要な遺跡を回るトゥクトゥクをチャーターしましょう。バンコクからの日帰り旅行にぴったりです。

アユタヤ歴史公園(世界遺産)

19) スコータイ歴史公園(世界遺産)

シャム最初の都であり、タイ文明のゆりかごとされる場所。遺跡はアユタヤより優美で保存状態もよく、公園は静かで広々としています。仏像と蓮の池のあいだを自転車で走るのに理想的な場所です。

実用的なヒント: 光が魔法のような表情を見せ、暑さも和らぐ早朝か夕暮れどきに訪れるのがおすすめです。

スコータイ歴史公園(世界遺産)

20) クウェー川鉄橋(カンチャナブリ)

第二次世界大戦の悲しい記憶を伝える場所で、捕虜たちが建設した「死の鉄道」の歴史と結びついています。橋の上を歩き、当時の線路の一部を列車で走ることもできます。近くのヘルファイア・パスを訪ねる体験は、強く心に残ります。

実用的なヒント: カンチャナブリでは、クウェー川に浮かぶ水上ホテルに泊まってみてください。

クウェー川鉄橋(カンチャナブリ)

タイで訪ねたい場所: アンダマン海沿岸 – 島々と断崖

21) プーケット – タイ最大の島

プーケットには誰にでも合うものがあります。にぎやかなビーチとナイトライフのパトン、カロンやカタの美しい浜辺、バンタオ周辺の高級リゾート、そして中国・ポルトガル様式が残るプーケット旧市街での文化体験。

実用的なヒント: 島の南部を望む絶景なら、カロン展望台か、丘の上のビッグブッダへ。

プーケット(タイ最大の島)

22) ピピ諸島

ジャングルに覆われた石灰岩の断崖がターコイズの海から直接そそり立つ、驚くほどドラマチックな景観の島々。いちばんの見どころは、映画『ザ・ビーチ』の舞台になったピピ・レイ島のマヤベイです。

こちらもどうぞ: ピピ島(タイ)完全ガイド: ビーチ、アクティビティ、ツアー、宿

実用的なヒント: マヤベイは生態系保護のため遊泳が制限・閉鎖されることがよくありますが、船から眺めるだけでも息をのむ美しさです。人混みを避けるなら、早朝にボートをチャーターしてみてください。

ピピ諸島(タイ)

23) ライレイビーチ(クラビ)

船でしかたどり着けない、高い石灰岩の断崖に囲まれた半島。世界的に有名なロッククライミングの聖地であり、プラナン、ライレイ・ウエストといった美しいビーチでも知られています。

実用的なヒント: ライレイ展望台まで登ってみてください。急で滑りやすい道ですが、半島を見渡す眺めがその苦労に報いてくれます。

ライレイビーチ(クラビ)

24) シミラン諸島とスリン諸島

世界屈指のダイビング・シュノーケリングスポットとされる国立公園。水は信じられないほど透きとおり、海の生きものも豊かです。

実用的なヒント: 島に渡れるのはハイシーズン(おおむね11月〜5月)だけ。数日かけたダイビングクルーズ(リブアボード)で訪れるのがいちばんです。

シミラン諸島とスリン諸島

25) パンガー湾とジェームズ・ボンド島

海から何百もの石灰岩の岩峰が突き出す、別世界のような風景。もっとも有名なのはカオ・ピン・カン島、通称ジェームズ・ボンド島です。映画『黄金銃を持つ男』の撮影地になりました。

実用的なヒント: 湾を巡るなら、大きな船では入れない隠れた洞窟やラグーン(ホン)まで行けるシーカヤックがいちばんです。

パンガー湾とジェームズ・ボンド島

26) ランタ島

プーケットやピピ島より静かで、のんびりした雰囲気の島。長い砂浜、美しい夕日、ゆったりした空気を求める家族連れやカップルに理想的です。

実用的なヒント: スクーターを借りて、島を北から南まで走ってみてください。高床式の伝統家屋が残るランタ・オールドタウンにもぜひ立ち寄りを。

ランタ島(タイ)

タイでいちばん美しい場所: タイランド湾 – ダイビングとパーティー

27) サムイ島

独自の空港をもつタイ第2の島。高級リゾート、ウェルネス施設、そしてチャウエンやラマイといった美しいビーチで知られています。ビッグブッダの寺院や、奇岩ヒンタ・ヒンヤイ(おじいさん岩とおばあさん岩)も訪ねてみてください。

こちらもどうぞ: サムイ島のすべて – 見どころ+実用的なヒントとマップ

実用的なヒント: サムイ島からは、アントン海洋国立公園への日帰りツアーに気軽に参加できます。

サムイ島(タイ)

28) パンガン島

2つの顔をもつ島。ハートリンビーチで開かれる熱狂的なフルムーンパーティーで世界的に有名です。けれど島の他の部分は驚くほど静かで、美しい人けのないビーチ、ヨガセンター、瞑想のリトリートが待っています。

こちらもどうぞ: パンガン島(タイ)– 知っておきたいことのすべて

実用的なヒント: フルムーンパーティーが目的でないなら、ハートリン周辺は避けて、静かな島の北部か西部に宿を取りましょう。

パンガン島(タイ)

29) タオ島 – 亀の島

ダイバーの聖地。PADIのダイビング講習を、世界でもとくに安く受けられる人気の場所です。島の周りにはダイビングスポットと、シュノーケリングにぴったりの美しい入り江がたくさんあります。

こちらもどうぞ: タオ島(タイ)完全ガイド: ビーチ、アクティビティ、ツアー、宿

実用的なヒント: シュノーケリングなら、砂州でタオ島とつながる小さな島ナンユアン島がいちばんです。

タオ島(亀の島、タイ)

30) アントン海洋国立公園

石灰岩の断崖、隠れたラグーン、白い砂浜をもつ42の手つかずの島々。サムイ島やパンガン島からの日帰りツアーに最適で、シュノーケリング、カヤック、展望台へのハイキングが楽しめます。

ガイドもどうぞ: アントン国立公園のすべて

実用的なヒント: ワ・タラップ島の展望台まで登ってみてください。諸島全体を見渡す、息をのむ眺めが広がります。

アントン海洋国立公園(タイ)

32) ホアヒン – 王室の保養地

バンコクの人々に人気の週末の行き先であり、王室の夏の離宮が置かれた、伝統的で優雅な海辺の街。長いビーチ、すばらしいシーフード、そして一流のゴルフコースがそろっています。

実用的なヒント: タイでもっとも美しいとされるホアヒンの歴史ある鉄道駅をぜひ訪ねてみてください。

ホアヒン(タイの王室保養地)

タイの自然公園と手つかずの自然

33) カオソック国立公園(世界遺産)

世界でもっとも古い熱帯雨林のひとつ。いちばんの見どころは、石灰岩の岩峰が点在する広大なチウラン湖で、映画『アバター』のような風景が広がります。ジャングルのトレッキング、野生動物の観察、そして水上コテージでの宿泊が楽しめます。

実用的なヒント: 湖に浮かぶバンガローの宿泊をぜひ予約してみてください。この風景のただなかで目覚める朝は、まさに魔法のような体験です。

カオソック国立公園(世界遺産)

34) エラワン国立公園

ターコイズブルーの水をたたえた7段の滝で知られる公園。天然のプールで泳ぐこともできます。上段へ向かう道は少しきつくなりますが、その価値は十分にあります。

実用的なヒント: 混雑を避けて静かに水浴びを楽しむなら、できるだけ朝早く出かけましょう。

エラワン国立公園

35) ドイ・インタノン国立公園

タイの最高峰(2,565 m)を擁する公園。山頂付近は涼しく、独特の苔や地衣類が育っています。国王と王妃をたたえて建てられた2つの仏塔を訪ね、アンカー自然観察路を歩いてみてください。

実用的なヒント: 暖かい服を持って行きましょう。山頂の気温はチェンマイより10〜15℃低くなることもあります。

ドイ・インタノン国立公園

36) タレーノーイ湖 – 蓮の海

2月から3月にかけての朝の時間帯、この湖の水面は何百万ものピンクの蓮の花で埋め尽くされます。日の出とともにこの風景のなかを舟で進む時間は、驚くほど写真映えして、静かで心地よい体験です。

実用的なヒント: ここは重要な野鳥の保護区でもあるので、たくさんの水鳥に出会えます。

タレーノーイ湖(蓮の海)

タイの文化体験とアクティビティ

37) タイ料理教室

タイの文化に飛び込むいちばんの方法のひとつ。パッタイ、グリーンカレー、トムヤムスープといった定番料理のつくり方を学び、地元の市場を訪ねてエキゾチックな食材と出会えます。

実用的なヒント: 教室はタイ全土にありますが、とくに評判がいいのはチェンマイとバンコク(こちらの教室がとくに人気です)。

タイ料理教室

38) タイ古式マッサージ

単なるリラクゼーションではなく、指圧とヨガのようなストレッチを組み合わせた施術です。タイ文化に欠かせない存在で、長い移動のあとに体をほぐすのに最適です。

実用的なヒント: 料金は驚くほど手ごろ。1時間のマッサージでも日本円にして数百円〜千円台で受けられます。

タイ古式マッサージ

39) ストリートフード

タイは食いしん坊の楽園で、いちばんおいしいものは路上の小さな屋台にあることも少なくありません。焼き串、麺のスープ、そしてマンゴーともち米まで、思いきって何でも試してみてください。

実用的なヒント: 地元の人でにぎわっている屋台を選びましょう。おいしさと新鮮さの何よりの証拠です。

タイのストリートフード

40) トゥクトゥクに乗る

タイの街を象徴する三輪タクシー。とくにバンコクの渋滞のなかを走る体験は、にぎやかで愉快で、この国らしさが詰まっています。

実用的なヒント: トゥクトゥクにメーターはないので、料金は必ず乗る前に運転手と決めましょう。遠慮なく交渉して大丈夫です。

トゥクトゥク(タイ)

41) ソンクラーン(タイの正月)

タイ最大にして、いちばん熱狂的な祝日(4月13〜15日)。全国規模の巨大な水かけ合戦として祝われます。身を清め、前の年の厄を洗い流すという意味が込められています。

実用的なヒント: この時期に旅行するなら、ずっとびしょ濡れになる覚悟を。電子機器は防水ケースで守りましょう。

ソンクラーン(タイの正月)

42) ローイクラトンとイーペン

もっとも美しく、もっともロマンチックな祭りのひとつ(たいてい11月)。人々はろうそくと線香を載せた小さな灯籠(クラトン)を川に流します。タイ北部(とくにチェンマイ)ではイーペンが祝われ、何千もの紙のランタンが夜空へ放たれます。

実用的なヒント: ランタンの一斉打ち上げは現在は規制されています。大きなイベントは郊外で開かれ、チケットはかなり前に購入する必要があります。

ローイクラトンとイーペンの祭り

43) ムエタイの試合(タイ式ボクシング)

国技であり、競技としての迫力に伝統的な儀式と音楽が組み合わさった、見ごたえたっぷりの興行です。ルンピニー・スタジアムやバンコクのラジャダムナンでの観戦は、しびれるような体験になります。

実用的なヒント: リングサイドの席は高めです。雰囲気を味わうなら、地元の人が座って熱く賭けをしている上階の安めのチケットでもまったく問題ありません。

ムエタイの試合(タイ式ボクシング)

44) サクヤン – 伝統的なタトゥー

勇気のある人へ。サクヤンは、仏教の僧侶や導師が長い竹の棒を使って施す神聖なタトゥーです。魔よけの力を宿し、身を守ってくれると信じられています。

実用的なヒント: もっとも有名なのはワット・バーンプラー寺院ですが、かなり強烈で、衛生面が完全とはいえない体験でもあります。より衛生的に施術してくれる専門のタトゥースタジオもあります。

サクヤン(タイの伝統的なタトゥー)

45) メークロン線路市場

現役の線路の上で開かれる、ほかにない市場。1日に何度か列車が近づくたびに、売り子たちは目にも留まらぬ早さで屋台と商品を片づけ、列車が通り過ぎるとすべてが元通りになります。

実用的なヒント: いちばんの見どころを逃さないよう、列車の時刻表を確認しておきましょう。線路沿いのカフェから眺めるのがおすすめです。

メークロン線路市場

46) 「レディーボーイ」キャバレーを観る

色鮮やかで楽しい、完成度の高いショー。ダンスと音楽、そして華やかな衣装が舞台を彩ります。有名なのはバンコクのカリプソや、パタヤのティファニーズ・ショー。タイの「第三の性」の文化をたたえる舞台です。

実用的なヒント: 家族みんなで楽しめるショーで、きわどい内容はありません。どちらかといえば華麗なレビュー公演です。

タイでの滞在先

バンコク

おすすめの地区:

  • スクンビット – 現代的な暮らし、すばらしいレストラン、買い物、そしてBTSスカイトレインへのアクセスのよさを求めるなら。メーベンピック・ホテル・スクンビット15バンコクは、屋上プールとバーを備えた上質な滞在を、驚くほど手ごろな価格で提供しています。スカイトレインからすぐの好立地です。
  • リバーサイド(川沿い) – すばらしい眺めの高級ホテルを求めるなら。
  • カオサン通り周辺 – バックパッカーや低予算の宿を探すなら。泊まるならチラックス・リゾート – 屋上プールと上質な客室がそろっています。

チェンマイ – 文化とゆったりした空気を求めて

おすすめの地区:

  • オールドシティ(旧市街) – 寺院のそばで静かに過ごしたいなら。ピンヴィマン・ホテル – 旧市街の静かな一角にある、伝統的なランナー様式の美しいホテル。すばらしいプールがあり、手ごろな価格で贅沢な気分を味わえます。
  • ニマンヘミン通り(ニマン) – しゃれたブティック、ヒップなカフェ、現代的な暮らしを求めるなら。評価の高いホテルのひとつザ・サイラ・ホテル(バーン・サイラ)をどうぞ。

島(プーケット/クラビ/サムイ) – ビーチの楽園を求めて

旅の実用的なヒント

  • 交通: – エアアジアやノックエアなどの国内線はとても安く、時間を大きく節約できます。短い距離ならバスと鉄道の便もよく整っています。街なかではGrab(アジア版Uber)のアプリが便利です。
  • ベストシーズン: – ハイシーズンは11月から3月(涼しく乾いた季節)。4月と5月がいちばん暑い時期です。雨季(モンスーン)はおおむね6月から10月ですが、多くの場合、午後に短く激しいスコールが降るだけです。
  • ビザ: – 日本のパスポートなら、観光目的でビザなしの滞在が可能です(近年は最長60日)。条件は変わることがあるので、渡航前に必ず最新情報を確認しましょう。
  • 健康と安全: – 水はミネラルウォーターだけにしましょう。効き目の強い虫よけを使ってください。持ち物には気を配り、よくある手口(「この寺院は今日は閉まっているから、私の店へどうぞ」など)には引っかからないように。
  • 保険も忘れずに: – 定評ある保険会社AXAアシスタンスで50%割引をご用意しました。AXAの旅行保険を50%オフで申し込むにはこちらをクリックするだけです。
  • 文化とマナー: – タイの人々は王室をとても敬っています——批判は決してしないでください。頭は神聖な場所とされているので、人の頭に触れてはいけません。反対に足は不浄とされるので、人や仏像に足を向けないように。寺院や人の家に入る前は、必ず靴を脱ぎましょう。
  • 言語: – 公用語はタイ語です。「サワッディー」(こんにちは)、「コップンクラップ/カー」(ありがとう)、「マイペンライ」(大丈夫・気にしないで)くらいは覚えていくと、地元の人にとても喜ばれます。

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タイで見るべき場所

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