イラクリオン発クレタ島の日帰りツアー13選|所要時間と料金【2026年】

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イラクリオン、ヘルソニソス、マリア、グーヴェス、アムディラなどクレタ島北岸のリゾートに滞在しているなら、現地ツアーの選択肢は驚くほど豊富です。でも、だからこそ悩ましい——一見するとどれも魅力的に見えますが、ツアーごとの中身の差はとても大きいのです。

1日でクレタ島の魅力をぎゅっと味わえてイラクリオン発だからこそ理想的なツアーもあれば、島を半分横断するために一日の大半をバスで過ごすツアーもあります。そしてサントリーニ島のように、割高で時間もかかるけれど、ほかに行く予定がないなら旅のハイライトになり得るものも。

イラクリオン発の現地ツアーを3つだけ選ぶなら、私ならスピナロンガ+アギオス・ニコラオス、ディア島クルーズ、そして興味に応じてクノッソスかラシティ高原の内陸ツアーを選びます。

サントリーニ島を加えるのは、どうしても見たくて、しかも単独の滞在を予定していない場合だけにします。

ツアーを決める前に、まずクレタ島の見どころと絶景スポット(チェコ語)に目を通してみてください。1日を使う価値がある場所と、次回に残すべき場所が見えてきます。

Obsah / Table of Contents

イラクリオン発のおすすめツアー — ひと目でわかる比較

ツアー所要時間こんな人におすすめ評価
スピナロンガ+アギオス・ニコラオス+エロウンダ約8〜11時間もっとも万能な一日4,6/5
ディア島クルーズ(帆船)約5.5時間海水浴・のんびり・カップル4,8/5
ガイド付きクノッソス宮殿約1.5時間+移動歴史好き・初めての人4,9/5
ラシティ高原+ゼウスの洞窟(4×4)約8時間山とクレタの内陸4,8/5
マタラ+ヒッピーの洞窟約8.5〜10.5時間南岸+海水浴4,6/5
クレタ島発サントリーニ島約10〜11.5時間ほかに行く機会がない場合4,2/5
プレヴェリ+クルタリオティコ+ダムノニイラクリオン発 約11時間南岸のビーチと自然4,5/5
ハニア+クルナス湖+レティムノイラクリオン発 約11時間西クレタの街めぐり4,5/5
サマリア渓谷約12〜14時間以上トレッキング4,3/5
バロス+ハニア約14.5〜16時間どうしてもバロスを見たい人4,4/5
クノッソス+ワイン+オリーブオイル+ランチ約6時間グルメ+歴史4,9/5
バギー/クアッドサファリ約3.5時間アクティブに楽しみたい人4,9/5
クレタワイン+グルメランチ約8時間ワインと食事が好きな人5/5

1. スピナロンガ+アギオス・ニコラオス+エロウンダ — 一番のおすすめ日帰りツアー

👉 スピナロンガ・アギオス・ニコラオス・エロウンダのツアーを予約する

イラクリオン周辺からたったひとつだけ現地ツアーを選ぶなら、私はこの組み合わせを選びます。

理由はシンプルで、ビーチや観光地をひとつ見て終わりではないからです。1日のうちに洗練されたアギオス・ニコラオス、エロウンダを訪れ、ミラベロ湾を船で渡り、最後にスピナロンガ島へ。ここは一般的なクレタのリゾートとはまったく違う空気が流れています。

現在のツアーは送迎場所によって約8〜11時間。イラクリオン発なら長めを見込んでおきましょう。行程はアギオス・ニコラオスで約1.5時間、エロウンダで1時間強、短いクルーズ、そしてスピナロンガで約1.5時間です。

このツアーの好きなところ

構成がよく練られています。移動のあとはアギオス・ニコラオスで自由時間、続いて海辺へ移動し、船に乗って歴史あるスピナロンガへ。10分の写真ストップを挟むだけの長いバスマラソンにはなりません。

スピナロンガは時代によってベネチアの要塞、オスマン帝国の集落、そして後にはハンセン病患者が隔離された島でもありました。この歴史があるからこそ、私は船で渡るだけのプランよりガイド付きツアーをおすすめします。

注意したいポイント

スピナロンガの入場料はこのツアーでは別料金です。現在の通常料金は20ユーロなので、料金を比較するときは忘れずに加えてください。

暑さ対策も必須です。島には日陰がほとんどなく、7〜8月に水と帽子なしで行くのは絶対に避けたいところ。

こんな人におすすめ

  • クレタ島が初めての人
  • 歴史も海も楽しみたい人
  • 大きめのお子さん連れのご家族
  • レンタカーを借りない人
  • 1日でクレタ島東部を知りたい人

私たちの評価:文句なしのイチオシ。

ガイドなしでも島の物語は十分に強烈です。クレタ島の見どころまとめ(チェコ語)にはスピナロンガの独立したセクションがあり、駆け足の行程では触れられない背景を紹介しています。

1. スピナロンガ+アギオス・ニコラオス+エロウンダ — 一番のおすすめ日帰りツアー

2. ディア島クルーズ — イラクリオン発でいちばん気楽な一日

👉 海水浴と食事つきディア島クルーズを予約する

バスツアーはもう十分、1日くらい何も考えずに過ごしたい——そんなときにディア島はイラクリオン発で最高の選択肢のひとつです。

現在とても評価の高いこのクルーズは約5.5時間。帆船はイラクリオンのベネチア港を出発し、ディア島までおよそ1時間。島では3.5時間ほど、海水浴、シュノーケリング、SUP、食事、のんびりタイムを楽しめます。

このプランは定員が最大14名ほど。大型の観光船とは決定的に違うポイントです。

料金に含まれるもの

現在のプランに含まれるのは次のとおりです。

  • 帆船でのクルーズ
  • 出発時間に応じたランチまたは早めのディナー
  • ワイン、ビール、ソフトドリンク、水
  • シュノーケリング用具
  • SUP(パドルボード)
  • 島の入り江での数時間の自由時間

こういうときこそ事前予約が生きます。港でたまたま見つけた船に乗るのと違い、参加人数、料金に含まれるもの、過去の参加者の評価が最初から分かるからです。

こんな人におすすめ

  • カップル
  • 友人同士のグループ
  • 海水浴とのんびりが目当ての人
  • イラクリオン滞在が短めの人
  • 丸一日の移動は避けたい人

昼のクルーズ、それともサンセット?

海水浴がメインなら昼のプラン。ふたり旅でロマンチックな雰囲気を求めるなら、夕方出発のサンセットクルーズもチェックしてみてください。

ディア島クルーズは街歩きの予定とも相性抜群。イラクリオンの見どころガイド(チェコ語)でも、港から出かけられる最高の半日プランとして紹介しています。

2. ディア島クルーズ — イラクリオン発でいちばん気楽な一日

3. ガイド付きクノッソス宮殿 — ガイドが本当に効いてくるツアー

👉 入場券つきガイド付きクノッソス宮殿ツアーを予約する

クノッソスはほかのツアーとは少し性格が違います。島を横断する大遠征ではなく、遺跡はイラクリオンのすぐそば。それでも紹介したいのは、多くの人にとって旅行中もっとも重要な文化体験になるからです。

そしてここは、ぜひガイドを付けたい場所。予備知識がないと、壁や基礎、赤い柱、復元部分をただ眺めるだけになります。良いガイドがつけば、宮殿、ミノア文明、ミノタウロス、迷宮、そしてどこが当時のままでどこがアーサー・エヴァンズによる復元なのかが一気につながります。

おすすめのツアーは現在約1,500件のレビューで4.9/5という高評価。所要時間は約1.5時間で、時間指定の入場券と公認ガイドが含まれます。

大きなメリット

このプランでは、現在の内容によってはイラクリオン中心部からの送迎と、そのあとの考古学博物館のガイド見学も追加できます。

このクノッソス+考古学博物館こそ、歴史好きに最高の組み合わせです。博物館では出土品やフレスコ画の本物を見られる一方、クノッソスの有名な部分の一部は復元だからです。

宮殿は市街からすぐなので、丸一日のツアーでなくても訪問できます。実用的な情報はイラクリオンの見どころガイド(チェコ語)にまとめています。

3. ガイド付きクノッソス宮殿 — ガイドが本当に効いてくるツアー

4. ラシティ高原+ゼウスの洞窟 — クレタ内陸へのベストツアー

👉 ラシティ高原とゼウスの洞窟の4×4ツアーを予約する

1週間ずっと海辺で過ごすなら、1日はクレタの山へ足を延ばすのがおすすめ。現在のツアーの中で気に入っているのが、少人数の4×4で行くラシティ高原です。

行程は約8時間で、ゼウスの洞窟だけが目的ではありません。山あいの村々、アポセレミス・ダム、伝統的なチーズ作りを見学できる農場を巡り、山道を通ってラシティ高原へ。伝統料理のランチが含まれることも多いです。

なぜ大型バスより4×4なのか

道中と山の景色そのものが体験の大部分だからです。通常のバスツアーは主要スポット間を移動するだけになりがちですが、4×4なら細い道に入り、混雑したルートを外れて走れます。

ゼウスの洞窟は?

プシクロ洞窟はギリシャ神話でゼウス生誕の地とされる場所です。ただし上り坂を歩き、洞窟内では階段を下ります。バスが入口まで乗り付けてくれるタイプの観光地ではありません。

個人的には、洞窟はこのツアーを選ぶ唯一の理由というより、一日の一部という位置づけです。

こんな人におすすめ

  • 自然が好きな人
  • 山の景色を楽しみたい人
  • 地元の暮らしに触れたい人
  • ビーチはもう十分という人
  • 大きめのお子さん連れのご家族
4. ラシティ高原+ゼウスの洞窟(4×4) — クレタ内陸へのベストツアー

5. マタラ+ヒッピーの洞窟 — 南岸へのいちばん手軽な日帰り

👉 マタラとオディギトリア修道院のツアーを予約する

イラクリオンから南岸を見てみたいけれど、半日を移動に使いたくない——そんな人にマタラは最良の選択肢のひとつです。

イラクリオンからの移動は約1.5時間で、現在のツアーはマタラで約4時間の自由時間を確保しています。これは大きな利点——駆け足の写真ストップでは終わりません。

泳いだり、カラフルな中心部を歩いたり、海辺でランチをとったり、岩壁の有名な洞窟を見たり、さらにレッドビーチ方面まで歩くこともできます。マタラのあとはオディギトリア修道院へ移動し、そこで約45分の滞在です。

なぜプレヴェリではなくマタラなのか

マタラのほうが美しい、という話ではありません。プレヴェリにはヤシの木立と見事な風景があります。ただイラクリオン発ならマタラのほうが移動がずっと楽なのです。

ですから、滞在中ずっとイラクリオン周辺にいて南岸へ1回だけ行くとしたら、マタラはかなり上位の候補になります。

マタラはツアーの立ち寄り先というだけの場所ではありません。南岸に長めに滞在したいなら、クレタ島の見どころとビーチのまとめ(チェコ語)もご覧ください。

5. マタラ+ヒッピーの洞窟 — 南岸へのいちばん手軽な日帰り

6. イラクリオン発サントリーニ島 — 日帰りする価値はある?

👉 フェリーで行くサントリーニ島日帰りツアーを予約する

これはクレタ島発でもっとも人気があり、同時にもっとも意見が分かれるツアーです。

一方でサントリーニ島は本当に美しく、ほかに行く機会がないなら1日でイア、フィラ、カルデラ、そして世界中の人を惹きつけるあの白い家並みを見られます。ただ、何を買っているのかは理解しておく必要があります。

現在のツアーは約10〜11.5時間。フェリーとサントリーニ島内の移動が含まれ、行程はたいていイアとフィラを回ります。クレタ島とサントリーニ島の間の高速船だけで片道約2時間なので、島にまる一日いられるわけではありません。

参加をすすめるケース

クレタ島に1週間以上滞在し、サントリーニ島は未訪問で、単独の旅行を予定しておらず、割高な料金と長い一日が気にならない場合です。

やめておいたほうがいいケース

いつか2〜3泊でサントリーニ島を訪れる予定があるなら、そのときまで取っておきましょう。サントリーニ島は日帰り客が去った早朝と夕方こそ、はるかに心地よいからです。

結論:「サントリーニ島を味見する」には最適ですが、時間と料金のバランスで見るとイラクリオン発のベストではありません。

日帰りはあくまで妥協案です。自分でフェリーに乗る計画も検討するなら、クレタ島 完全ガイド(チェコ語)が参考になります。

6. イラクリオン発サントリーニ島 — 日帰りする価値はある?

7. プレヴェリ+クルタリオティコ+ダムノニ — 美しいけれど移動は長い

👉 プレヴェリ・ダムノニ・クルタリオティコ渓谷のツアーを予約する

プレヴェリは南クレタでもっともフォトジェニックな場所のひとつ。ヤシの木立の中を川が流れ、そのままリビア海に注ぎ込むため、一般的なクレタのビーチとはまるで違う景色が広がります。

このツアーはクルタリオティコ渓谷の湧き水、ダムノニ・ビーチ、ボートでの移動、そしてプレヴェリのヤシのビーチを組み合わせています。プレヴェリでは約1時間45分、ダムノニで約1.5時間、クルタリオティコで約1時間の滞在です。

イラクリオン発だと長い一日になる

イラクリオン発のプランは約11時間で、移動時間はマタラよりかなり長くなります。イラクリオンより東のリゾートからだと、さらに長くなることも。

おすすめできるのは、どうしてもプレヴェリを見たくて、レンタカーがなく、長時間の移動も苦にならない場合。滞在の一部をレティムノ周辺で過ごすなら、プレヴェリはそちらから訪れるほうがおすすめです。

ヤシのビーチと川は写真で見るほどゆっくり過ごせないのが実情です。クレタ島の見どころまとめ(チェコ語)ではプレヴェリを修道院とあわせて紹介しています。

7. プレヴェリ+クルタリオティコ+ダムノニ — 美しいけれど移動は長い

8. ハニア+クルナス湖+レティムノ — 1日でクレタを盛りだくさんに

👉 ハニア・レティムノ・クルナス湖のツアーを予約する

レンタカーがなく、滞在中ずっとイラクリオン周辺にいるなら、このツアーは1日で西クレタを味わうとても効率的な方法です。

イラクリオン周辺発のプランは約11時間。ハニアで約2.5時間、クルナス湖で約1時間20分、レティムノで約1.5時間の滞在です。

ハニアはクレタ島でもっとも美しい街のひとつなので、2.5時間はあっという間。ベネチア港と旧市街を歩き、軽く食事をすれば、もう出発の時間です。

このツアーの良いところ

性格の異なる3か所を回れること。ハニアは歴史と美しい港、クルナス湖は自然、レティムノはベネチア時代の旧市街です。

気になるところ

かなり「つまみ食い」的なツアーだということ。ハニアに本気で惹かれているなら、まる一日、できれば島の西部に数泊するほうが満足度は高いです。

それでもイラクリオン発のバロスより私はこちらを高く評価します。現地での滞在時間とバスに乗っている時間のバランスがまだ現実的だからです。

ハニアはバスで2時間立ち寄るだけではもったいない街。いつか滞在するなら、まずはハニアの見どころガイド(チェコ語)から。

レティムノは2つの大きな街の間で独自のリズムを持つ街。フォルテッツァ要塞もベネチア港もクレタ島の見どころガイド(チェコ語)で紹介しています。

8. ハニア+クルナス湖+レティムノ — 1日でクレタを盛りだくさんに

9. サマリア渓谷 — トレッキング好きには最高、ただしイラクリオン発はハード

👉 イラクリオン発サマリア渓谷ツアーを予約する

トレッキングが好きなら、サマリア渓谷はおそらく到着前からリストに入っている場所でしょう。

ルートそのものは本当に素晴らしいです。オマロス高原から白い山脈(レフカ・オリ)を抜け、リビア海に面したアギア・ルメリまで下り、そこから先は船で移動します。

ただしイラクリオンからだと本当に長い一日になります。このツアーは約12〜14時間で、送迎場所によってはさらに延びることも。歩く距離は約16〜17km、ペースにもよりますが4.5〜6時間ほどかかります。

そのあとにアギア・ルメリ、船、そして帰りのバスが待っています。

こんな人に向いています

  • ふだんから山を歩いている人
  • 体力に自信がある人
  • かなり早い起床が苦にならない人
  • レンタカーがない人——サマリアこそツアー参加が移動面で大きな意味を持ちます

ほかを選んだほうがいい人

「気持ちのいい散歩」を求めているなら、サマリアは違います。まる一日の登山で、岩の道は膝と足裏にかなり堪えます。

ハニアに滞在する予定があるなら、サマリアはそちらから行くほうがおすすめです。

渓谷は周遊コースの立ち寄り先ではなく、まる一日のトレッキングです。現地の様子はクレタ島の自然スポット(チェコ語)とハニア(チェコ語)の記事で紹介しています。

9. サマリア渓谷 — トレッキング好きには最高、ただしイラクリオン発はハード

10. バロス+ハニア — 絶景だけど、イラクリオン発では例外的に選ぶ一日

👉 バロスとハニアのツアーを予約する

バロスは間違いなくクレタ島でもっとも美しい場所のひとつ。ターコイズのラグーン、ピンクがかった砂、グラムヴサ半島の写真を見れば、誰もが行きたくなる理由がすぐに分かります。

ただしこの記事はイラクリオン発のおすすめツアー。その視点で見ると、これは上位の候補には入りません。

現在のツアーは約14.5〜16時間。イラクリオン周辺からカステリ港までのバス移動だけでも、乗車場所によっては数時間かかります。その後バロスへのクルーズ、港へ戻り、ハニアへ移動して約2時間の街歩き、そしてまた長い帰路が続きます。

バロスは美しい?

はい、間違いなく。

イラクリオン発でもっとも効率のよい日帰り?

私の答えはノーです。

クレタ島に1〜2週間いるなら、ハニア近くに2〜3泊してそこからバロスへ行くほうがおすすめ。バスに座っている時間を何時間も節約できます。

それでも選ぶ価値があるのは

滞在中ずっとイラクリオン周辺にいて、レンタカーがなく、バロスが憧れの場所で、西クレタを再訪する予定がない場合。そのときは自力で手配するよりツアーのほうが確実に楽です。

ラグーンへは船でも、グラムヴサ方面から車でも行けます。行き方の選択肢と現地の様子はクレタ島の絶景ビーチ(チェコ語)で紹介しています。

10. バロス+ハニア — 絶景だけど、イラクリオン発では例外的に選ぶ一日

11. クノッソス+ワイナリー+オリーブオイル+ランチ — もっともよく練られた一日

👉 クノッソス+ワイン+オリーブオイル+クレタ料理ランチを予約する

遺跡だけで一日を終えたくない、クレタ島からもう少し何かを持ち帰りたい——そんな人にぴったりのプランです。

現在の行程は約6時間、参加者は最大8名ほど。クノッソスで約1.5時間、ワイナリー見学とワインの試飲、オリーブオイル、そしてワイン付きの伝統料理ランチという構成です。

評価は現在4.9/5ほど。最近のレビューでは、少人数であること、ワイナリー、そしてランチの組み合わせが特に高く評価されています。

クノッソスの入場料に注意

このプランではクノッソスの入場券が現在別料金で、宮殿の見学は公認の考古学ガイドによる案内ではありません。歴史をじっくり知りたい人には重要なポイントです。

歴史が主目的なら、公認ガイド付きのクノッソス単独ツアーを。歴史もワインも食事も田園風景も楽しむ一日を求めるなら、私はこちらのほうが断然好みです。

こんな人におすすめ

  • カップル
  • 食べることが好きな人
  • 大型バスは避けたい人
  • クレタ島が初めての人
11. クノッソス+ワイナリー+オリーブオイル+ランチ — もっともよく練られた一日

12. バギー/クアッドサファリ — 半日で楽しむアクティブ派の一番人気

👉 オリーブオイル試飲つきバギー/クアッドサファリを予約する

旅行中ずっと遺跡やビーチというのも考えもの。気分を変えたいなら、バギーやクアッドはイラクリオン周辺でもっとも評価の高いアクティビティのひとつです。

おすすめのプランは約3.5時間で、現在1,000件以上のレビューで4.9/5という評価です。

ルートはクレタの内陸を走り、搾油所の見学と試飲、廃村、山の風景、そしてフォデレ周辺を組み合わせています。

半日プランとして気に入っている理由

丸一日つぶれないからです。海水浴やイラクリオンの街歩き、夜の予定と組み合わせられます。

予約時には、自分で運転するのか、必要な免許、年齢制限、料金が1台あたりか1人あたりか、出発場所はどこかを必ず確認しましょう。

クアッドは半日の遊びであって、スピナロンガやクノッソスの代わりにはなりません。バスなしでオフロードと村を楽しみたいなら、上のサファリ形式で十分です——年齢制限と免許だけは確認を。

12. バギー/クアッドサファリ — 半日で楽しむアクティブ派の一番人気

13. クレタワインを巡る一日 — 食と酒好きに最高のツアー

👉 クレタのワイナリー+試飲+グルメランチを予約する

ワインが好きなら、このツアーはほかの観光のついでにグラス2杯を試飲するのとはまったく別物です。

現在の行程は約8時間、少人数制で、アルハネスやペザなどクレタ中央部のワイン産地のワインを味わえます。

内容は2軒のワイナリー、約15種類のワイン、オリーブオイルなどの地元産品、そしてグルメランチ。評価は現在5/5ほどです。

料金は高め?

はい。ただし、ワイナリーへ送迎するだけのプランではなく、まる一日の食体験です。

クレタ島が初めてで王道スポットをできるだけ回りたいなら、スピナロンガやラシティ高原を優先します。でも旅の軸が食とワインなら、この日が旅行のハイライトになるかもしれません。

試飲ツアーは、島を「見て回る」のではなく「味わう」ためのもの。ワイナリーやオリーブ農園はクレタ島の見どころまとめ(チェコ語)でも紹介しています。

クレタ料理のクッキング教室

伝統的な村で開かれる4時間の教室では、パン焼き、チーズ作り、ランチの調理、地元産品の試食を体験できます。食事と飲み物は込みですが、現在のプランでは送迎は含まれていないので、開催場所と交通手段を予約前に確認しましょう。グルメ好きや大きめのお子さんにはぴったりですが、乗り継ぎの数時間で組むには不向きです。👉 クレタ料理のクッキング教室を予約する。

13. クレタワインを巡る一日 — 食と酒好きに最高のツアー

レンタカー、現地ツアー、それとも路線バス(KTEL)?

レンタカーが有利なのは、マタラ、フェストス、コモス、アルハネス、そしてラシティ高原を巡る自分だけのドライブ。好きな場所で停まれて、ホテル送迎を待つ必要もありません。難点は運転と駐車、そしてワイナリーツアーでは飲酒がまったくできないこと。レンタカー各社はDiscoverCarsで比較できます。

現地ツアーが向いているのは、スピナロンガ、サントリーニ島、ワイン試飲、そして長距離の周遊。乗り継ぎ、駐車、乗船券をすべて任せられます。難点は時間が固定されることと、イラクリオンを実際に出発するずっと前にホテル送迎が始まる場合があることです。

路線バス(KTEL)は、クノッソス、レティムノ、北岸の一部リゾートへ行くのにいちばん安い選択肢。時刻表は季節で変わるので、運行会社の最新サイトを確認し、帰りの最終便も必ずチェックを。内陸の複数スポットを組み合わせる行程には不向きです。

早めに予約しておきたいもの

  • 夏のクノッソス:午前の入場枠とガイド付き見学。特に7〜8月。
  • スピナロンガ:希望日と送迎プラン。乗船券と入場料の扱いを確認。
  • サントリーニ島:フェリーと現地ツアー。定員が限られます。
  • ディア島:少人数の船。日付指定やサンセット希望なら早めに。
  • ATVとクッキング教室:大型バスより定員が少なめ。

逆に融通が利くのは、レンタカーで行くレティムノ、コモス・ビーチ、街歩きの予定です。予約時は料金だけで比べないこと。差が出るのは送迎、入場料、乗船券、食事、そしてグループの人数です。

イラクリオンでの宿選び

ツアー中心の滞在なら、考古学博物館と港のあいだの中心部がベスト。街歩きツアーにも、ディア島行きの船にも、一部のバス集合場所にも歩いて行けて、夜は角を曲がればレストランがあります。空港近くに泊まるのは本当に早い便のときだけ。通常の滞在なら中心部周辺のほうが快適です。

  • GDM Megaronは旧港のそばにあり、快適な街滞在にも朝の船ツアーにも便利です。
  • Olive Green Hotelは考古学博物館の近くで、中心部の散策にもバスの集合にも便利な立地です。

クレタ島旅行のそのほかのヒント

遺跡・ビーチ・自然スポットの一覧はクレタ島の見どころガイド(チェコ語)に。交通、物価、気候、旅程づくり全般はクレタ島 完全ガイド(チェコ語)へ。この記事は島のすべてを網羅したリストではなく、イラクリオン滞在で行き先を決めるための判断材料としてお使いください。

よくある質問

到着日にチェックインまでの時間でクノッソスに行けますか?

正味5〜6時間の余裕があり、荷物を預けられるなら可能です。乗り継ぎのわずかな時間で組むのはやめましょう。空港からはタクシーかレンタカーがいちばん簡単で、公共交通だと通常は市内中心部を経由します。開館時間と最終入場時刻は事前に確認を。

クルーズ寄港日の1日で回れるのは?

もっとも安全なのは、ドライバーかガイドを予約してのクノッソス、そのあと中心部と考古学博物館という組み合わせ。寄港時間が短ければ街歩きツアーが向いています。スピナロンガ、西部の周遊、サントリーニ島は戻りが遅れるリスクがあるため、船会社が保証するツアーでない限りおすすめしません。

子連れにおすすめのツアーは?

小さなお子さんにはディア島、マタラ、または早朝の短いクノッソス。大きめのお子さんならスピナロンガ、ラシティ高原、クッキング教室も楽しめます。西部への長い周遊は避け、ATVは年齢制限を確認しましょう。船に乗る日は日焼け対策と、必要なら酔い止めを。

ヘルソニソスやマリアからも参加できますか?

はい。多くのバスツアーがグーヴェス、ヘルソニソス、スタリダ、マリアと北岸沿いに送迎します。スピナロンガやラシティ高原ならイラクリオン発より有利なくらいです。集合場所はホテルの正面ではなく幹線道路沿いのことが多いです。

最初の1本に選ぶならどのツアー?

初めてならクノッソスと考古学博物館。もう1日あるなら興味に合わせて——歴史と海ならスピナロンガ、南岸とビーチならマタラ、山ならラシティ高原、船でのんびりならディア島。クレタ島西部はハニアでの単独滞在に取っておくのがおすすめです。

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イラクリオン発クレタ島の日帰りツアー13選

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